デイモンクリア・クリッピーCセルフライゲーションブラケット装置

当院では、少ない力で歯を動かすタイプの装置、セルフライゲーションブラケット装置(デイモンクリア)やセルフライゲーションブラケット装置(クリッピーC)を導入しています。いずれも「※セルフライゲーション方式」を採用した最新の矯正装置です。

※ワイヤーをシャッタータイプの装置で挟み込むシステムです。

透明タイプ「セルフライゲーションブラケット装置(デイモンクリア)」

デイモンシステム

弱い力で歯の移動をするセルフライゲーションブラケット装置(デイモンシステム)が2000年前半日本に導入され、透明なセラミックタイプの装置「セルフライゲーションブラケット装置(デイモンクリア)」が登場しました。

前歯6本にクリアタイプの装置を併用することにより、また、当院導入のつや消しワイヤーを併用し、目立ちにくい治療が可能になりました。

デイモンクリア
▲セルフライゲーションブラケット装置(デイモンクリア)

セルフライゲーションブラケット装置(デイモンクリア)の特徴

従来の矯正システムと比べ、歯に加わる矯正力を非常に弱くすることができ、歯の根や歯ぐき、歯を支えている骨(歯槽骨)に優しいという利点があります。そのため、従来のシステムよりも痛みや違和感が減少しました。

アメリカの矯正歯科医、Dr. Dwight Damon によって開発された矯正治療システムの一つです。

メリット

セルフライゲーションブラケット装置(クリッピーC)

セルフライゲーションブラケット装置(クリッピーC)

セルフライゲーションブラケット装置(クリッピーC)は、セルフライゲーションブラケット装置(デイモンシステム)と同様にワイヤーと歯に接着固定するブラケットとの摩擦抵抗が少ないセルフライゲーション方式の矯正の1つです。歯が動きやすいと言われています。

セルフライゲーションブラケット装置(クリッピーC)の特徴

CLIPPY-C
▲装置

従来型の表側矯正、金属製のブラケットを比べると、ややコストはかかります。

装置を症例やご希望により使い分けています

矯正歯科医
ドクターより

当院では上記の装置を患者さんのご希望や症例により使い分けを行っています。

どの装置に優劣があるわけでもなく、装置を使用する矯正歯科医の診断技術により、初めて装置の特徴が生きてきます。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

セルフライゲーションブラケット装置に裏側のタイプはありますか?

ハーモニーシステム
▲カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置(ハーモニー)

上記でご紹介した装置は表側の矯正のみですが、舌側矯正のタイプとして、同じセルフライゲーション方式のカスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置(ハーモニー)があります。

ワイヤーをシャッター構造で挟み込み、少ない摩擦で歯を動かしていくオーダーメイド型の舌側矯正装置です。

詳しくは、カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置(ハーモニー)のページをご覧ください。