こんにちは、院長の今村です!
色々思うところがありまして、4〇歳にしてバスケを再開しました。
チーム(サークル)に入って定期的に活動するのは15年ぶりくらいです。
当然ながら、まぁ走れない、飛べない、シュートは入らない…ヒドいものです。
当分の間(ずっとかもですが…)は、自分がどれだけダメか、下手かを知るところからチャレンジ!
でも、もう少し練習したいなぁ…と。
今のチームは土曜の夜活動なので、平日の20時以降スタート、クリニックから車で30分圏内で、40代後半でも浮かなくて(重要)、ゆる~く活動しているチームがありましたら、紹介してください!
あと、バスケしているちびっ子・若者患者さんたち!
万が一どこかで一人シューティングをしている私を見つけても、1on1を挑むのはやめて…ケガしますから!
私が。しかも大ケガ(笑)
さて、鎌倉プレス逗子葉山2017年9月号に掲載されたコラムです。
マウスピース矯正、流行っていますね。
不正の状態や生活スタイルによっては、選択肢の一つになり得ます。
しかし、安易なマウスピース矯正が引き起こす色々なトラブルが、歯科界で問題となっているのも事実です。
マウスピース矯正を受ける際には、必ず、
(1)裏側矯正、表側矯正、マウスピース矯正の全てを行っている矯正の専門医院で、それぞれについての違いやメリット・デメリットについて説明を受け、理解をした上で治療方法を選択すること
(2)マウスピース矯正中に起こる様々な事態に対して、フォローアップできる技量のある矯正歯科で治療を受けること
が重要です。